NPO確定拠出年金教育協会と株式会社クライテリアの共同運営サイト
2011年9月末
2675社


「制度創設10周年を機に、確定拠出年金(DC)加入者にも制度について
再認識してもらいたい」との思いを込めて開催したワードコンテスト。
おかげさまで815票のご応募をいただきました。
ご応募いただいた加入者の皆様、自社内でコンテストを告知いただいた
DC担当者の方々には厚く御礼申し上げます。
応募作品の中から選ばれた金賞作品を発表いたします。
商品券プレゼント当選者の方には、
12月中を目処に発送先を確認するためのメールをお送りいたします。


(東京都・女性/24歳)
応募作品はコンテスト主催者により、「DCに加入したことによる“気づき”はあるか」「制度の特徴を表わしているか」という観点に基づいて審査された結果、金賞は上記の作品に決定いたしました。「無知の知」ならぬ「無自覚の自覚」を表現した本作品は、多くの加入者がDC制度に加入していながら、あまり積極的に制度を活用できていない現状をよく表しています。
応募作品には「確定拠出年金」というテーマから連想される共通ワードが数多く見られました(図1参照)。一番多かったワードは「投資」。「投資の重要性」「投資の難しさ」など、投資と他のワードを組み合わせたものも含めると、実に218通の応募作品で使用されていました。いずれにしても、初めて確定拠出年金を通して「投資」に出会った加入者が多いという実態がわかります。
応募の815票を「ポジティブなワード」と「ネガティブなワード」に分けてみたところ、図2のとおりポジティブなワードが85%を占め、ネガティブなワードが意外に少ないという印象です。それぞれ特徴のあるワードを抜粋してみると、ネガティブワードからは「昨今の年金行政に対する不安」が読み取れます。また、「もう自分の老後は会社任せにできない」といったものや、「“投資=儲かる”ということではない」という現実認識が表現されています。
